3代目山の神、神野大地選手、出身県の愛知チームでエントリーも衝撃の失格。 [最新ニュース]
1月18日に第20回全国都道府県対抗男子駅伝がありますね。
広島市の平和記念公園前から7区間で48キロで行われる駅伝大会です。
今回なんと言っても注目の選手は、記憶に新しいあの箱根駅伝での5区の山登りでの快走で青山学院大学の圧勝に貢献した3代目“山の神”こと神野大地選手ではないでしょうか。
神野選手は愛知県代表で出場し、最終7区を激走致します。
神野 大地選手は、生まれは愛知県津島市出身です。
高校は愛知の中京大中京高校出身で、同じ愛知に名門豊川高校があった為、全国高校駅伝には出れませんでした。
その無名の高校生をたまたま母校中京大学の系列高校と言うことで同じ時期に長野で合宿していた中京高校の走りを見に来ていた青山学院大学の原監督が気に入ったことが始まりです。
しかし残念ながら愛知県チームは、1区走者がフラフラになりながらも2区にタスキを繋ぐがタスキを投げて渡したという理由で失格になりました。
3代目山の神、神野大地選手の走りを優勝争いの中で見られなかったのは残念ですが次の走りに期待したいですね。
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今回なんと言っても注目の選手は、記憶に新しいあの箱根駅伝での5区の山登りでの快走で青山学院大学の圧勝に貢献した3代目“山の神”こと神野大地選手ではないでしょうか。
神野選手は愛知県代表で出場し、最終7区を激走致します。
神野 大地選手は、生まれは愛知県津島市出身です。
高校は愛知の中京大中京高校出身で、同じ愛知に名門豊川高校があった為、全国高校駅伝には出れませんでした。
その無名の高校生をたまたま母校中京大学の系列高校と言うことで同じ時期に長野で合宿していた中京高校の走りを見に来ていた青山学院大学の原監督が気に入ったことが始まりです。
しかし残念ながら愛知県チームは、1区走者がフラフラになりながらも2区にタスキを繋ぐがタスキを投げて渡したという理由で失格になりました。
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